【車中泊DIY】キャラバン ベッドキット(分割型)を自作DIY

キャラバン(又はトヨタ・ハイエース)を乗る方は、必ずベッドキットを考えるはずです。でも問題点がありますよね。

ベッドキットが高価ということ。

簡易型だと5万円程度。分割型だと12万円以上します。でもよく考えてほしいです。車中泊するのは「旅費を節約する」のもメイン目的ベッドキットのはずです(他にも宿泊予約いらない・好きな場所で宿泊できるなどのメリットはありますが)。ここでお金をかけるのは本末転倒だと思います。

●キャラバンの簡易型ベッドキットの例(ハイエースでもほぼ同じ)

・・・5万円でベッドスペースが手に入るのなら、いいかなと思えます。DIYする時間・労力の無い方はこちらでも十分快適ですのでオススメです。

●キャラバンの分割型ベッドキットの例(ハイエースでもほぼ同じ)

・・・使い勝手は最強なのですが、高いですね。もしこれを安く自作できれば、車中泊には最強かと思います。

・・・そこで「ベッドキットを自作し、安く(初期費用も安・壊れても自分で修理し易い)つくる」ことを考えてみます。使い勝手のよい「分割型ベッドキット」を、使いやすいサイズで作ります。

【作るにはハードル高いです】
ただし「作る場所or時間がない」「高くてもイイ、最高の使い勝手を」となったら迷わず分割型ベッドキットを購入下さい。よほど広い作業スペースが必要、かつジグソーやサンダーの音がうるさいので昼間しか作業できません。材料費だけみればオトクなのですが、結構ハードル高いですよ。私は実家の車庫をかりて、週末のたびに作ってますが丸々5日くらいかかっています。

【ベッドキット(分割型)のサイズ】

結論からいうと、このサイズです。

【ベッドキットのサイズ】
●高さ40㎝:2列目シートを前に倒したときの高さ。2段ベッド化も考えてギリギリの高さ
●奥行180㎝:2列目シートの後ろの荷室サイズいっぱい。
●幅150㎝:荷室の幅いっぱい※幅いっぱいじゃないと、置いたものが下に落ちる

このサイズを目いっぱいつかって、分割式ベッドキットを自作DIYします。

【分割式ベッドキットの自作DIY】

イメージとしては、「両サイドにサイドキャビネット+真ん中に天板渡す」作り方です。

こんな感じのサイドキャビネットを両サイドに作ります。

【ベッドキット下に水タンク収納するための大きさ】
●20L水タンクを2本収納すること考えます。
●「350㎜幅×240㎜奥行×320㎜高さ(プラテック社のコック付き水タンク)」
●「395㎜幅×190㎜奥行×360㎜高さ(キャプテンスタッグの水タンク)」
●「360㎜幅×340㎜奥行×250㎜高さ(カインズの水タンク)」
両サイドのキャビネットは、このどちらもが横から入れられるように作ります。
➡内寸で高さ340㎜・奥行250㎜以上を確保すれば良い(サイドキャビネットに水タンクを収納できます)。
※キャプテンスタッグのタンクの縦置きは諦めて、横倒し収納することを想定します

【ベッドキット下に水タンク収納(合板でつくる場合)】
➡内寸で高さ340㎜・奥行250㎜以上を確保すれば良い(サイドキャビネットに水タンクを収納できます)。
➡➡キャビネットの高さ➡400㎜(内寸348㎜+合板厚さ下12㎜+上12㎜+天板24㎜)の設計で十分です。
➡➡キャビネットの横幅は275㎜(260㎜+合板の厚さ12㎜)とります。
➡➡キャビネットの開口部分(水タンク置き場)の幅を400㎜とります。

ベッドキット下に水タンクを収納している図 内寸高さ345㎜程度なのでプラテックでギリギリ

サイドキャビネットの大きさが決まりました。

【サイドキャビネットの大きさ】
●400㎜高(内寸348㎜+底板の合板12㎜+上の板12㎜+ベッド天板24㎜)
●300㎜幅(内寸288㎜+サイド板合板12㎜)
●1800㎜長(ベッドキットの長さそのまま)
※どうして高さをぎりぎりしかとらないのか?>>ベッドキット上に高さ確保するためです。できれば1M位確保することであぐらかいても天井ぶつけず、のちのち二段ベッドにする余裕も生まれます。
※二段ベッドは、家族4人寝る時は便利です。4人分の着替え・寝具・ゴミ・食事・遊び道具となると膨大な荷物となりますので。

合板の厚さ12㎜を考えると、こうなります。

<注意>この設計図通りに切っても、車にピタリとはハマりません。
➡理由は車のでっぱりです。タイヤハウス・リアゲート・リアヒーター部分などでっぱり沢山あるので、そのでっぱり部分を段ボールでかたどり(外部サイト参考に、2-1部分です)
➡ジグソーで切り取る。

合板は丈夫な12㎜厚構造用合板を使います。カットはホームセンターでお願いするとラクです(1カット33円くらいでやってくれます)。丸ノコやジグソーもってる人は、使うとラクに自分で切りなおしできますよ。ジグソーは車体ピッタリに微調整するとき大変便利ですし、勿論真っすぐカットも可能で使い勝手が良いです。

合板を切った図はコチラの通りです。

しめて構造用合板910㎜×1820㎜を3枚(後述の天板中央では24㎜厚を2枚使い、総計5枚必要)。約1800円×3枚で5400円程度です。

また前の箱・中央の箱・後の箱をくみ上げる為のパーツと養生テープも必要です。箱をピタリとくっつける為のネジも必要です。それに板そのままではササクレて痛いので、塗料も必要になります。

次の項でその材料と道具を、各工程の時系列ごとに載せます。

<ベッドキャビネットの作り方>

※キャラバンに限らず、ハイエースでもほぼ同一手順で作れます。荷台のカタチと車体ナットが違うのみです。

●キャラバン荷台のかたどりします。

 段ボール+L字じょうぎ+マジック固定 で、段ボールで荷室をかたどりします。やり方は外部サイト参考にください。

【材料と道具】
●段ボールなどのじょうぶな紙 荷室全部うまる程度に沢山
●マジック
●L字じょうぎ
●カッターナイフ

●材料を購入します。構造用合板はすべてカットしてもらいます(先述の図面参照)。

 1カット33円くらいかかりますが、自力でやると真っすぐ切りにくい・大きいままだと車で運びにくいので、カットしてもらうのが無難です。

【材料と道具】
●構造用合板910㎜×1820㎜、厚さ12㎜を2.5枚
※ホームセンターでカットサービスを利用する。
※合板積み込むために、車はブルーシート等で養生しておきます。

L字定規で13㎝のところにマーク(赤い点)
点をつないでせんにし、切り抜く(カッターハサミとも使用)
段ボール型を荷室に・・ピタリとハマる
ガムテで左右の段ボール型をつなぐと、荷室ぴったりの大きさにできる
車がなくても、段ボール型があれば作業できる

●荷台の出っ張り部分を切り落とします。

 先ほどの「荷台のかたどりした段ボール」の形に切り抜けばOK。細かく切る回数がおおく時間掛かるため、ジグソーを使います(手のこでは無理)。もちろん切りぬく部分はマジックで塗ります。

※カインズホーム等、工房を貸してくれるサービスもあります。利用オススメです。

※管理人は実家の車庫を借り、使わないキャンプテーブルに合板をしいて作業台としました。

【材料と道具】
●カットした構造用合板
●荷台をかたどりした段ボール
●電動ジグソー(カインズホーム等で貸してもらえます)
●マジック

●構造用合板全体をサンダーがけします。

 サンダー掛けは紙やすりでは無理です(面積が大きすぎて時間切れします)。おとなしく電動サンダーを使いましょう。なお電動サンダーは、カインズホーム等の工房を貸してくれるサービスをつかうとラクでしょう。

【材料と道具】
●カット・切り抜きした構造用合板
●電動サンダー(カインズ工房などで貸してもらえます)

サンダー掛けし、表面なめらか&木目目立たせかっこよさもUP

●構造用合板全体に塗料ぬります。

 (ここからは自宅でやるしかないです)先ほどのサンダー掛けは、表面をなめらかにするためです。「水性ウレタンニス」を二度塗りします。

 この塗料のオススメポイント
 ①扱いやすい(薄め液・洗浄液は水のみで乾燥時間も短く、嫌な臭いも少ない)
 ②安全性(嫌な臭いなし、毒性も低い)
 ③防水性高い
 ④めんどうな下準備はサンダーがけのみ。熟練の腕もいらないし、失敗しない。

塗料ぬるのではなく、丈夫なメラミンパネルをはる方法もあります。しかしオススメしません。安っぽくなるし、何より熟練の腕がないと剝れてきたりします。剝れたパネルで怪我することもあるので、危険です。素人に扱えるものではないでしょう。

【材料と道具】
●カット・切り抜き・サンダーした構造用合板
●水性ウレタンニス 0.7L入り
●ローラーはけ
※無風の屋内で、雨でない日に換気しながら作ります。塗装は3時間おいて2回やります。

●キャビネットの各箱を組み立てます。

 電動ドリルで下穴を空け、L字ステーで固定していきます。L字ステーの固定は勿論木ねじです。

【材料と道具】
●カット・切り抜き・サンダー・塗装までした構造用合板
●電動ドリル・インパクトドライバー
●木ねじ沢山

インパクトドライバー(充電池・充電器つき)です。マキタの製品がいちばんブレずに綺麗に使えてオススメ。

インパクトドライバーをドリル化するためのドリルビット。こちらは安物でOKです。

木ねじも正直安物で十分です。

後の箱(左側)を組み立てた図 したに映るのが型紙段ボール

組み立ては釘だと失敗するのでやめましょう。必ずL字ステーと木ねじつかってください。(その方が修正しやすいし、釘みたいに木材われる心配もない)

●各箱をすべて接続します。

 接続の為に、ネジ穴をあけます。その後で手回しねじ+蝶ボルトで接続します。

【材料と道具】
●キャビネットの各箱(前の箱・中央の箱・後の箱)
※前工程で組み立てた箱です
●M6ネジ30㎜くらい×4本
●M6ネジを手ネジ化するパーツ×4つ
●M6ネジ用の蝶ボルト×4つ

●キャビネットをキャラバン車体ナットに接続します。

 キャビネットの車体固定は必要です。というのは「走行中にガタガタゆれる」「就寝時にキャビネットがズレて落下」など危険性があるからです。そのため今度は、出来上がったサイドキャビネットを車体に固定します。キャラバンなら「ユーティリティナット」の穴を利用できます。

【材料と道具】
●サイドキャビネット
●M6ネジ12㎜×8個
●L字ステー×4個
●木ねじの余り

●サイドキャビネットの完成です。

 これでキャラバンに、使い勝手のいい箱型のベッドキットが取り付けられました。類似ベッドキット買うと18万円くらいするので、時間かかっても(2日くらいかかります)・素人DIYであっても自作をおすすめいたします。

というわけで、あとはベッド天板部分をつくればOKです。

【ベッド天板のDIY】

サイドキャビネットの大きさが決まったので、ベッド天板の大きさもおのずと決まります。

【ベッド天板の大きさを考察】
●キャビネット上の天板は、300㎜幅×1800㎜長さ
➡前後2分割するので、幅300㎜×長さ900㎜の天板を4枚
●キャビネット間の天板は、キャラバンの荷室幅1515㎜からキャビネット幅を引くので、
1515㎜ー300㎜×2-(5㎜は天板カバーの厚さで消える)=910㎜幅で、長さ1800㎜。
➡長さで5分割するので、1800㎜÷5=360㎜長さ×910㎜幅を5枚
※実際の板長さは355㎜にする。人工皮革の厚み分。355㎜はサイドキャビネットに入るぎりぎりの高さのため採用。

天板はヒトの体重をささえるので24㎜厚(の構造用合板)を使います。また合板そのままでは固すぎて寝心地悪い&ササクレや落としたときに痛いので、ウレタンクッションして、さらに上からパンチカーペットでカバーをし、タッカーで留めます。

つまり材料は以下となります。

【ベッドキット天板の材料】
●300㎜幅×900㎜長さの合板4枚(キャビネットの上)
●355長さ×910㎜幅の合板を5枚(キャビネットの間の橋渡し)
●天板のカバーを350㎜×3000㎜程度
●ウレタンクッションを1000㎜×4000mm程度

合板を切るとこんな感じです。(12㎜厚ではなく、24㎜厚の構造用合板を使います)

もちろん材料だけではベッドキットを作れません。道具も揃えます。

【ベッドキット天板作りの道具】
●タッカー(貼り材を合板に留める)
●ヤスリ(合板の角で怪我する・カバーが破れる為)
※木工用トリマー(15000円くらい)と縁取りトリマービットがあれば早い。DIY趣味の人は買って損はないです。
●電動トリマー(キャビネット上におく合板を、でっぱりやリアヒーター部分くり抜くために使う)

材料と道具が揃えば、ベッド天板つくりは楽です。

<ベッド天板の作り方>

材料はおなじ「構造用合板」なのですが、作り方は微妙に違います。

●材料を購入します。構造用合板はすべてカットしてもらいます(先述の図面参照)。

 1カット33円くらいかかりますが、自力でやると真っすぐ切りにくい・大きいままだと車で運びにくいので、カットしてもらうのが無難です。

【材料と道具】
●構造用合板910㎜×1820㎜、厚さ24㎜を2枚(12㎜では強度不足)
※ホームセンターでカットサービスを利用する。
※合板積み込むために、車はブルーシート等で養生しておきます。

●荷台の出っ張り部分を切り落とします。

 キャビネットの上に天板をのせ、車のでっぱり部分をマジックで塗ります。ここを切り落とすわけです。

※カインズホーム等、工房を貸してくれるサービスもあります。利用オススメです。

【材料と道具】
●カットした構造用合板
●電動ジグソー(カインズホーム等で貸してもらえます)
●マジック

●合板の縁取りします。

合板そのままだとカドが尖ってるため、あとで包んだ貼り材を破ってしまいます。

縁取りは天板の枚数が多い為、ものすごく時間かかります。紙やすりでは手に負えないので、「電動トリマー(1万円くらいします)」か「金属ヤスリ(こっちは数百円でイイもの買えます)」を使いましょう。

※カインズホームであれば、電動トリマー(なければ電動サンダー)を借りれます。管理人はマイトリマーで瞬殺しました(天板1枚10分未満で削れて超早いですよ)

●構造用合板全体をサンダーがけします。

 サンダー掛けは紙やすりでは無理です(面積が大きすぎて時間切れします)。おとなしく電動サンダーを使いましょう。なお電動サンダーは、カインズホーム等の工房を貸してくれるサービスをつかうとラクでしょう。

【材料と道具】
●カット・切り抜きした構造用合板
●電動サンダー(カインズ工房などで貸してもらえます)

●構造用合板全体に塗料ぬります。

サイドキャビネットもつくる方は購入ずみのはずです。貼り材に包んで見えなくなるから塗装いらないのでは・・・と考えがちですが違います。ササクレでレザーがやぶれますし、万一水がしみ込んだら合板はもっとささくれます。

 そして先ほどのサンダー掛けは、表面をなめらかにするためです。「和信 水性ウレタンニスを」二度塗りします。

【材料と道具】
●カット・切り抜き・サンダーした構造用合板
●和信 水性ウレタンニス 0.7L入り
●ローラーはけ
※無風の屋内で、雨でない日に換気しながら作ります。塗装は3時間おいて2回やります。

貼り材を貼ります。

塗装した合板をクッション材+貼り材で片面つつみ、タッカーで留める作業です。

クッション材は正直なんでもいいです。梱包用のプチプチ・余った銀マットでも何でもいいです(管理人は大量に余った断熱材メタルシートを使用)。

貼り材はベッドの見た目そのものなのでぜひ拘りましょう。機能的に車中泊ユーズを考えると「防水」「耐摩耗性」くらいは備えたいです。※内装材ではないので難燃性は不要です

タッカーは購入しないと無理・ホチキスで代用できません(管理人は大失敗し大人しくタッカー買いました)。値段も高くないのでどうぞ。(替え針3000本付・しかも超強力タイプなのでストレスがないですよ)

貼り材ですが、いろいろ種類あるので比較します

【ベッド天板で使える貼り材】
●天然皮革:高価。耐水性はなく水汚れで硬くひび割れてしまう。
●合成皮革:不織布の上に、ポリウレタン層の構造。水汚れもサッと拭ける。ただし耐久性は3年程度といわれる。太陽光に弱い。
●人工皮革:合成皮革の品質いいバージョン。水汚れもサッと拭ける。耐久性も合成皮革より上で、いい物は摩擦の多いイス材で10年使ってもほつれない。太陽光には弱い。
●ビニールレザー:不織布の上に、塩化ビニルの構造。一番安い。塩化ビニルなので加水分解は避けられず、耐久性は悪い。

人工皮革がオススメです。管理人はピアノ趣味で10年間、人工皮革の高さ調節椅子に座り続けています。10年間ずっと同一の椅子なのですが、それでも新品同様でほつれ一つないのが決め手です。

この人工皮革は幅1.37m×1m単位で量り売りです。これだと0.8㎜厚で頑丈です。二段ベッドものちのち作るなら、(ベッドキット3m+二段ベッド2mで)5mくらい必要になります。

こんどは中にしくウレタンマットです。厚すぎると車内高さが制限されるので1㎝厚で。柔らかいと底に触る感じがするので硬めをえらびます。

こちらは1mあたり1980円です。

【材料と道具】
●(カット・角取り・ヤスリ掛け・塗装までした)合板
●クッション材
●貼り材
●タッカー

<24㎜厚構造用合板が手に入らない場合>

構造用合板はふつう、ホームセンターで買えます。ですが24㎜厚や18㎜厚は、入荷できない場合があります。

ホームセンターにないとなると、ネット通販を考えがちですが違います。ネット通販=安い とは限らず、たとえば個人宅まで配送できない(西濃運輸などの営業所まで取りに行く)場合も多く、価格も安いとは限りません。

こういう時は、地元の木材店・建具屋さんに問合せするといいです。

【構造用合板24㎜厚 での管理人経験】
※24㎜厚で、サイズは一般的な910㎜×1820㎜で探しました。すべて一般的な針葉樹合板についてです。
●ホームセンター:3か月前から入荷できない。予約発注も現在受付停止。
●ネット通販:4枚で24000円と高価+配送料5000円、更に西濃運輸営業所に取りに行く
●地元の建具屋:7日で入荷できる。1枚4800円。カット300円。

圧倒的に地元建具屋が安く、また手間もかかりませんでした。ぜひ地元の工務店に問合せてみてください。最初は『業者でもない自分がいいのだろうか』と躊躇するでしょうが、「24㎜の構造用合板、サブロクで●枚ほしい」とちゃんと話せば大丈夫ですよ!

【ベッドキット 合計金額は?】

・・・きになる合計金額をかきます。

24㎜厚構造用合板
910㎜×1820㎜(3×6)
@4600×313800
上記のカット代
※木工店カットは高い
@300×103000
水性ウレタンニス
0.7L入り和信ペイント
透明クリヤー色
@2500×12500
ペイントローラー@500×1500
ウレタンマット
1㎝厚少し硬めの
ウレタンチップスポンジ
@1980×11980
天板外カバー
ソフト銀面調人工皮革0.8㎜厚
@3575×23575
キャビネット前・中・後の箱結合に
M6ネジ長さ40㎜
@600×1
(20本入り)
600
★合計★26000

材料代は以上で、26000円くらいです。もちろん材料だけでは作れず、道具や作業スペースが必要です。

タッカー@1980×11980
電動ジグソー@5000×15000
電動サンダー@5000×15000
電動トリマー@12000×112000
トリマービットセット@3000×13000

道具は上記がひつようです(ベッド天板修復はもちろん、キャビネット組み立てや二段ベッド作る時、家の中の机などの修復でも使えます。)

道具代を含めても、まだ自作したほうが安いです(そして道具は一度かえばかう必要なし、人にかりる方法すらあり)。自作するほうがずっといいと思います。

【このベッドキットで出来る事】

高さ36㎝確保しているので、色々な物が詰めます。この36㎝は結構ギリギリの数字です。これ以下だと使い勝手悪くなってしまいます。

【ベッドキット天板下につめる物】
●スキーブーツ(大人男性サイズでも高さ36㎝以下で縦置き可能)
●スキー板(長さ180㎝まで可能)
●スノーボード板(ほぼ全て可能)
●ENGELの車載冷蔵庫15L(高さ35.5㎝)
●Colemanの45Lクーラーボックス(高さ36㎝)
●ふとん類・寝袋類・枕やクッション(ベッド上に常設でしょうが)

車載冷蔵庫の定番といえば、ENGELです。これもベッド下に収納できます。

クーラーボックスはかなり大きい物が積めます。定番のColeman45Lですね。

キャンプテーブルの定番サイズ・定番ブランド。収納できます。

サイドキャビネットも小さいですが、結構な積載量があります。

【サイドキャビネット下につめる物リスト】
●ベッド天板(長さ132.6㎝・幅27.6㎝まで入るので余裕)
●コック水タンク(20L入りなら殆ど入る・高くて36㎝の為)
●ポータブルバッテリー(1002Whの巨大容量でもOK)
●タンクのホース・電動シャワーヘッド(川や海で大活躍・電源は上記ポータブルバッテリーから取れる)
●スキーのグローブ・ヘルメット・ゴーグル・ウエア・ワックスなど
●キャンプ椅子4脚くらい(長さ84cm×高さ14㎝×幅14㎝くらいなので余裕)
●着替え類も入ります

運動会・キャンプ・ピクニックなどで定番であろうこのキャンプ椅子も、片側に4つ収納できます。

ポータブルバッテリーでも、1002Whの巨大容量でも収納できます。ちなみに管理人は266Whでスキー車中泊1泊できているので、この容量なら家族4人で色々使っても余裕です。水タンク入れの部分に使えてしまいます。1000Wなので何と電子レンジ・ドライヤー・家庭用の電気ケトルまでOKとなります(車載専用は不要で、家のモノそのまま車で使えることになります!但し激重10㎏オーバーです)

ベッドキットはただ寝るだけのモノではないです。凄い量の荷物を分別して、何か所にも入れられます。分別できるのがミソで荷物の整理整頓ができ(どこに何を入れてあるか解りやすく、探す時間を省ける)、これだけ積んでもシート上には一切ださずに広々と寝られることがメリットです。

前述のとおり、ベッドキットは自作すると3万円もかかりませんので、自作を目指してはいかがでしょうか。

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