車中泊グッズリスト(全季節で使用)

ココでは「すべての季節で使用する車中泊グッズ」を挙げます。

※管理人は車中泊時すべて積んで使用しています。

■トランクテーブル(DIY)■

作り方はコチラを参照下さい

■天井収納(DIY)■

作り方はこちらを参照下さい

■車内カーテン(DIY)■

作り方はこちらを参照下さい

■ポータブルバッテリー■

あるとないとで快適度が全然違いますよ

■ジャンプスターター■

車のバッテリー上がりの備えです。

【このジャンプスタータのおすすめポイント】
●車の発動回数がなかり多い
●バッテリー上がりしなくてもモバイルバッテリーとしても優秀。iPhone11Pro2回フル充電。
●充電コネクターは3分岐のものがついてきて便利(友人+自分のスマホ同時充電なんかもできました)
●モバイルバッテリーとしてはちょっと重めだけど、ジャンプスターターとしては軽量・コンパクト。
●安価で5000円以下で買えるジャンプスターターは少ない。

■窓の目隠し(断熱材兼)■

こちらで詳しく書いています

■食材(常温保存OK)■

非常食とほぼ同じです。リンクに詳しく載せましたが、常温OKな食材は意外と多いと思う筈です。

■就寝用マット■

マットは寝てみると解りますが必要です

なおマットの上にしく「寝袋」は、春夏秋と冬とで別物を選ぶ事になります。

■ピンチハンガー・幅広ハンガー■

ピンチハンガーは着替えなどを乾かす時使えます(車内は乾かすスペースが無)

幅広ハンガーはスキーウエアなど大きく風通し悪い服を乾かす時、重宝します。

家と違い結構ハードに使いますので、プラスチック製だと折れやすいです。ピンチハンガーはとくに折れやすいため、高くても金属製(で折り畳めるもの)をおすすめします。

■入浴セット■

持っておいて間違いないです。というのは不測の事故・立ち往生に巻き込まれたり、もう一泊したくなった時に柔軟対応できるからです。

管理人はつねに全員分×2泊分の入浴セットを持っています。

■ヒノキ製スノコ■

ヒノキ製=水に強く、頑丈。

※ベッドモード時は助手席に渡す、走行時はトランク下(画像の通り)で使えます
〇冬の車中泊:スキーブーツ載せて暖房するとすぐ乾く。
〇夏の車中泊:ビーチの砂は、乗って水浴びれば落としやすい

■冬の車中泊用品■

こちらを参照下さい。

車中泊グッズリスト(冬に使用)
ココでは「冬の季節に使用する車中泊グッズ」を挙げます。 冬場ならこの記事のリスト+全季節の車中泊グッズリスト を車に積みます。 ■-10℃対応寝袋(封筒型)■ 冬特にスキー場駐車場で車中泊するなら、最低でも「-10℃対応」は必要です。冬は冬...

■スキー用品■

冬にスキー車中泊とする場合に使用

スキーの為の持ち物の準備
管理人的に必要or便利 なスキーグッズ(持ち物)を紹介いたします。スキーはとにかく荷物が多くなり、準備が大変です。準備には慎重になって下さいね。 【管理人プロフィール】●スキー場通いは10年以上・年5回以上。●夫婦+子供でもスキー、自分+友...

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