車中泊×キャンプは意外と好相性

キャンプでの車中泊ですが、実は相性抜群だいうことをご存じでしょうか?

車中泊キャンプはセキュリティ◎

これは外でテント泊された方なら解ると思います。テント泊って、薄いナイロン一枚隔てて外なので怖い方もみえると思います。(外が近いので・自然を近くに感じたいって方にはメリットなのですが・・・)

実際、キャンパーをねらったキャンプ用品盗難事件は少なくありません。キャンプブームをいいことに(=不慣れな初心者キャンパーが多くなっている、防犯対策が不十分な”カモ”が多くいる状態)、キャンプ場に窃盗目的で入る方も残念ながらいます。ヤフオクやメルカリで、格安のキャンプ用品が売られているのを見かける方も多いでしょうが、盗難品である可能性もあります(盗難品を気軽に売れる方法なので仕方ないです)。それとキャンプ場に来れば解りますが、非日常感で嬉しくなって、防犯がおろそかになりやすいです。

だからこそテント泊の方は、かなり防犯対策をされると思います。ですが防犯でお金をかけて、さらに防犯対策の時間(物を隠す、キャンプサイトは人目につくところを捜す、ブザーをペグで固定する・・・)がかかってしまうとなると結構効率悪いかと思います。

その点車中泊だと、心配無用です。なにせ、鍵のかかる鋼鉄の場所なので安全です。へたに屋外にものを置いておくよりも安全です。窓はサンシェードで目隠しできます。テント盗難、屋外においておいたタープ盗難、保冷バッグ盗難といったことは車中泊してしまえば起きない事なんです。

安全にキャンプしたい、って方は車中泊が選択肢になるはずです。

車中泊だと設営が短時間(遊べる時間が長くとれる)

車中泊キャンプは時間的にもメリットが多いです。

テントキャンプだと、設営時間が結構かかります。まず、ペグをうてる場所探すのが面倒です(結構刺さらない)。

あと使った後もメンドウ。落ち葉やどろを払ったり、洗ったり、それを干したり(干さずに袋に入れると、開封したとき悲惨です。カビと悪臭。洗う・干すのも丸一日かかりますよ)。

宿泊場所にテントを使わないだけで、この時間が一切かかりません。やることは車内でのベッド設営だけです。そのベッド設営は広い車を選択すれば(例えばハイエース・キャラバンなど)、ベッド設営はとても簡単になります。荷物を運転席や助手席にどかして、マットと寝袋拡げるだけになりますからね。

車中泊の車内は静かで快眠できる(天気悪い時強い)

おなじキャンプでもテント泊にくらべ、車中泊キャンプは静かです。車内は鉄板と内装材に守られているからですね。雨が降ると水滴が「カーン、カーン」とうるさくなりますが、天井に防音材(レアルシルトが耐熱性・防音性とも兼ね備えてオススメ)仕込むと殆ど気にならなくなります。

※管理人は愛車キャラバンの天井一面にレアルシルトを貼っています。雨の音が殆ど聞こえず小さく「ボスッ、ボスッ」と聞こえるのみです。

特に有難いのは強風キャンプのとき。テントキャンプだとクロスがバタバタしてうるさいですし、テントが歪んでとんでいきそうになったり。風の音で不安になって、眠れない夜もあるでしょう。

※管理人は実際、標高1000超の大白川キャンプ場でテントが強風に煽られ、酷い目にあっています。クマの出る場所でクマにも怯えていました。

車中泊だと関係無です。こういうとき車の強さが有難いです。

突然の大雨の時も強いです。キャンプ場はたいてい標高高くて天気変わりやすいし、天気予報が気象台観測じゃないので(=推測でしかない)とても外れやすいですからね。でもそんな時に、車内泊だとやっぱり強いです。

流石にひどい土砂降りで土砂崩れの心配を・・・となったら車中泊といえども諦めましょう。このときばかりは近くの宿を探すべきです。

車中泊の方が虫が少ない

大自然でのキャンプにあこがれるけど、虫はいや。寝ていて虫が這ってきたら怖くて寝れない。そんな方は車中泊がオススメです。

車はもともと雨が入り込まない構造です。だから虫も全然入り込めません(エアコン空気孔からは入りうるらしいですが、その程度です)。

キャンプはいいけど虫が来たらコワイって方。車中泊キャンプを考えてください。

車中泊だと車内が広々使える

テント泊だと荷物が多いです。テント本体、ペグ、ペグハンマー、敷物、タープ、マット、寝袋・・。考えてみれば当然で、大自然の中にイチから建設物を作ることになるので多くて当たり前です。

車中泊でもたしかに荷物はありますが、ずっと少ないです。寝袋は必要でしょうが他は殆どいらないです。

その分車内を広々使える事になります。キャンプ用品だって沢山積むことができます。

デメリット:テントよりは狭い場合が多い

広さはテント>車中泊です。車内はどうしても狭いです。車内を「荷物置き場」だけでなく「居住空間」としても使わないといけないわけですから。だから選べる車種が大きい物に限られてくるわけです。車中泊できる人数と乗車人数は全く違いますし。

車中泊で使える車種と就寝人数
車中泊をやりたいって方は、ベースとなる車種にも注意しましょう。【車中泊するための最低限スペース】※狭くても寝られる方は気にしなくてOKです。●天井の高さ100㎝●車中泊スペースの幅➡50㎝●車中泊スペースの長さ➡182㎝ ※男性の...

これが最大のデメリットですね。だから車購入のとき、思い切って車中泊できる車種から買う事になります(管理人はそうしてキャラバンを選択しました)。逆にいえば車中泊に適した車を選べば、狭くもなく快適になるわけです。

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