【連続増配50年超】コカ・コーラ(KO)は不景気でも安定

株式投資をしているorする予定の方。こんな事考えませんか?

ちゃすけ
投資家

ディフェンシブ株欲しい。不景気でも安定しているから。でも何を選べばいいんだろ?

でしたらコカ・コーラは、僕が自信をもって勧められる株です。というか投資家みんなにオススメしたい位です。

だけど、折角大事なお金をつかって投資するなら、知っておきたいですよね?

●投資歴1年半で、コロナショックでも収益プラス
●投資スタイルは買ったら放置(2人子育てで忙しいから)
●放置したいので、安定株しか買わない・分析しない
●高収入じゃない分、生命保険・学資保険代りに資産が欲しい
●投資・金融が専門外なので、却って初心者の気持ちが解る

の僕が、解説いたします。

【そもそもどんな銘柄?】

社名通り、「コカ・コーラ」が売上メインの会社です。それだけでなく炭酸飲料では世界一の売上です。ためしに同業種の売上も比較してみましょう。

そして近年は、世界的な健康志向を受けて脱炭酸飲料にも取り組んでいます。

セクター(=業種)11分類でいうと「Consumer Staples(=生活必需品)」ですね。当然景気敏感・ディフェンシブでいえば、ディフェンシブ株にあたります。

本当に安定しているの?

とても安定しています。理由はこうです。

①売上地域が分散してるから
②不景気でも止めない物だから
③マーケットリーダーだから
④実際に配当金が、増え続けているから
⑤長期リターンのいい「Consumer Staples」業種だから
 

いっぱいありますね。ひとつひとつ解説していきます。

具体的な理由

①売上地域が分散してるから

これをご覧ください。

売上が世界中に分散していますよね。分散すると、安定するんです。

なぜなら、一カ国で不祥事・被害があって売上低下しても、他の国と地域が補ってくれるからです。

具体的にいえば、いまアメリカ本土では「白糖の有害性・摂取制限」が叫ばれています。そうすると、北米の売上はおちると考えられます。ですが世界中で制限とは言われておらず、他国は伸びているのです。北米の売上減が予想できても、大きな問題じゃないんですね。

ですから「売上分散」というのは、おおきなメリットなんです。

②不景気でも止めない物だから

コカ・コーラ製品というのは、たとえ不景気でも売上は落ちにくいです。

なぜなら不景気で財布のひもをしめるとき、控えない品目だからです。

具体例を考えましょう。例えばボーナスカットで今年はお金がないとなったら、何をやめますか?1泊旅行を日帰りに変えたり、近場に変えたり。ディズニーいくの諦めたり。服だったり、外食だったりを控えたり。こうしますよね?でも1本100円のコーラを止めることは、あまりないですよね?

ですから、コカ・コーラは不景気でも落ちにくいのです。「生活必需品」の業種なのも、納得です。

③マーケットリーダーだから

マーケットリーダーというのは、不景気の時でも売上は落ちにくいです。

なぜなら規模が大きいほど、同じ品質の製品を安く提供できるからです。

具体例を考えましょう。たとえばバナナのたたき売りをするとき。バナナ1房100円で売って、たたき売りの台を10000円で購入したとします。

●バナナ100房売れれば、コストの部分であるたたき売りの台は100円/1房あたり かかります。

●バナナ1000房売れれば、コストの部分であるたたき売りの台は10円/1房あたり かかります。

後者のほうがコストは少ないですよね。同じ大量生産・大量販売で安くできるのは、大手なんです。そしてコカ・コーラは比類のない、世界一の売上です。いいものを安く提供できる会社なんです。

ですからマーケットリーダであるコカ・コーラは、安定するのです。

<補足:マーケットリーダについて>

マーケットリーダがどうして価格競争に強いのか。それはこの本に書かれています。

④実際に配当金が、増え続けているから

これをご覧ください。年々、配当金が増え続けている事が解ります。

2020年は配当がまだ2回しかないので悪いようにみえます。緑の配当金は途切れることなく、増え続けています。そして配当するなら、利益が必要なんですがそれも大丈夫です。特筆すべきは「3.5%越の高配当」です。

きれいな右肩上がりではないけど、利益も伸びている会社です。

売上は近年落ちていますが、利益率は年々よくなり利益も拡大しています。

⑤長期リターンのいい「Consumer Staples」業種だから

業種的にも、オススメです。

なぜならCosumer Staples(生活必需品)の業種は、歴史的にも伸びの良かったからです。

具体的な数字をあげます。これは株式分析の権威:ジェレミー・シーゲル博士の統計からわかった、業種別の長期伸び率です。

セクター平均リターン(年%)
ヘルスケアHealth Care14.19
生活必需品Consumer Staples13.36
情報技術Information Technology11.39
エネルギーEnergy11.32
一般消費財Consumer Discretionary11.09
金融Finacials10.58
資本財Industrials10.22
電気通信Communcation Services9.63
公共事業Utilities9.52
素材Materials8.18
業種平均Average10.85

どうでしょうか?業種平均より大幅にいい13.36%の伸び率をだしています。業種的にも、伸びやすいといえます。伸びるということは、それだけ安定的だという事です。

世界的に、不健康商材は嫌煙されるのでは?

こうやって言われます。じっさい白糖の摂りすぎの有害性データが、でていますからね。たしかに北米では、いきすぎた白糖(の入ったコカ・コーラ)摂取は減少傾向です。

ですがコカ・コーラも、対策は打っています。コカ・コーラZEROで、糖質ゼロの製品が増えていますよね?それに白糖のない無糖紅茶・無糖コーヒー・水(いろはす)などのラインナップも増えてきています。そもそも看板商品のコカ・コーラも、レシピは何度も変えています。例えば「コカ」は依存性があるコカの葉っぱの事ですが、現製品には入っていません。

ちゃんと対策うって差別化しています。

結論:コカ・コーラはメンテ要らずの現金製造マシン

これがいえます。完全放置で、高配当株がほしいかた。コカ・コーラ株は勝手に働いてくれて、沢山のお金をあなたに与えてくれます。メンテ殆ど不要の、現金製造マシンといえます。

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