【管理人の実体験交えて】スキーを子供(4~6歳児)におしえるならコレ!

スキー

スキーに行きたいけど、育児中で渋っている方。けっこうみえると思います。

悩む人
悩む人

家族でスキー行った時、みんなで早く滑れるようになりたい。そうすれば片親滑って片親育児、なんて必要ないじゃないか!でも、子供を滑らせる教え方が解らない。持ち物だってわからない・・・。

こんな方のために。工夫すれば、スキーは教えられますよ!

【この記事を書く管理人について】
●2人の子供(4歳半と2歳半)を育児中
4歳半の子供子供を毎週のようにスキー連れていく(教える)
●スキー(スノボ)はシーズン券を買う位好き
子供つれて友達とスキー も何度もやってる

こんな管理人が、解説いたします。

用意するもの:スキー板➡普通のエッジ付板がオススメ

エッジ付板をいきなり買いましょう。プラスチックスキー(プラ板)は要りません。

どうしてかと言うと、エッジ付板とプラ板では全然、つかう筋肉も動作も違ってあてにならないからです。

動作がどう違うのか、例を挙げましょう。まずプラ板は「エッジで止める動作」ができない。エッジが付いてないからですね。でもゲレンデでスキーやるには、エッジでとめる動作が絶対あります。スキーやるかたならご存じの最初心者がやる「ハの字滑り(プルークボーゲンといいます)」ですが、それでもエッジでとめる動作が必要です。ハノ字にしたとき、両足の内エッジを雪面に立てることで、とまるためですね。この最初の動作さえも、プラ板ではあまりうまくできません。

ですので、いきなりエッジ付板がいい理由です。

『キッズパークがエッジ付板不可だったら?』 > パークでなく、ゲレンデの片隅の緩斜面(初心者練習バーン)につれていけばOK。どんなゲレンデも必ず、センターハウス近くの斜面に存在します。

また別の理由として、プラ板はすぐ壊れて怪我の元になります。

プラスチック板だから、耐久性がないんですね。ちょっとのことで曲がるし、なにより経年劣化で「バキッ」と折れます。

管理人の例でいくと、知り合いからプラ板を譲り受けました。・・・それはいいのですが、耐久性がなく、子供が履いてのっただけで真っ二つに折れました。幸いゲレンデではなく部屋での試し履きだったので実害はありませんでしたが、廃棄費用がかかりました。これがゲレンデだったら、遠い思いしてやっと連れて行ったのに、子供がガッカリするだろうな~と。考えただけでも怖かったです。

『エッジ付板はプラ板より高い?』 > 確かに高いです。中古でもエッジ付板+ブーツのセットで1万円くらいします。
 > ですが非常に頑丈でして、数年つかっても壊れません。子供が成長して使えなくなってもそのまま転売できます。廃棄費用も当然かかりません。
 > 結果的にはプラ板より割安とさえいえます。でも性能は、エッジ付板のほうがはるかに上です。

3つ目の理由すらあります。それはエッジ付板は本物の板だから、本物の重さ・硬さが体感できること。

なぜならエッジ付板は、本物の板なので重くて硬いからです。

具体的に未来を考えてみます。まず軽くて柔らかいプラ板で滑った場合。軽いので導入しやすいでしょう。ふだんの柔らかいスノーブーツそのまま使えます。しかし(エッジ付板に限定される)ゲレンデでは滑れませんし、『沢山滑れるようになったからエッジ付板に移行しよう』となったとき、抵抗が生まれます。そしてこの抵抗で苦労される親を、何人もみてきました。

いっぽういきなり、エッジ付板で滑った場合。最初は重くて硬いので、導入しにくい。堅いスキーブーツのまま歩かせると子供が嫌がるので(ヘタするとスキーなんてしないと言われます)、練習バーンまでスノーブーツで歩いてもらって親がぜんぶ持っていきます。ですが、そのまま滑れます。『沢山滑れるようになったから、そのままゲレンデでリフトのって滑ろう』となっても、そのまま行けます。そして管理人はこのパターンで、いま4歳の娘と一緒にゲレンデで滑れています。


結論:エッジ付板をいきなり買うべき。プラ板は要らない。

持ち物はこれです(スキー板以外):

スキー板・スキーブーツだけではスキーはできません。

なぜなら、子供にそれだけの筋力がないし、安全性もないからです。

例えば、スキーでいちばん基本的なハの字(プルークボーゲン)の姿勢。これを作るのは結構筋力つかい、3~4歳の子供には酷です。へたしたらハの字作れず、暴走する可能性だってあります。ですから何らかの補助具が要ります。

その補助具というのが、「トライスキー」と「コーチングベルト」です。そしてブーツの雪を払う「スクレイパー」も必要です。

こんなものですね。

これらはたいていレンタルもできますが、持っていた方が便利です。ちなみにスキースクールに行くと、これ使って指導されています。管理人はこれらと全く同じものをつねにバックパックに持っています。

あとスクレイパーですが、スキー用ではなくて車用の安物で十分です。

これはウエアのポケットに常時入れていて、子供が板を履く時に使います。

この商品は細長くてウエアに引っかかりにくく、柄が長めなので雪も落としやすいです。

教え方はこうです(技術的):初心者バーンで親が離れて教える

まず教える場所はどこがいいか?・・・「ベルトコンベア(スノーエスカレータ)の練習バーン」が最良で、つぎに「初心者練習ゾーン」です。まちがっても「普通のゲレンデ」はダメです。

どうしてかというと、普通のゲレンデだと中級・上級者たちが猛スピードで滑走してくるから危険なんです。ゲレンデで止まってゆっくり教えているなから猛スピードのスキーヤーがきたらたまったもんじゃないです。・・・その点ベルトコンベアの練習バーン・初心者練習ゾーンというのは、こういう危険なスキーヤーが居ません(狭い上・スピード出せないから面白くない)。

ですので、ベルトコンベア付の練習バーンがあるスキー場を選びましょう。ちなみに以下です。

【4~6歳児を連れてく、おすすめのスキー場はどこ?】
◎ウイングヒルズ(子供の日は特におすすめ)
〇ホワイトピアたかす
〇めいほうスキー場
・・・これらは「ベルトコンベア有りの練習バーンあり」、「子供がリフト乗りたくなってもポイント券(または格安の児童券)がある」という利点があります。ウイングを◎にした理由は後述(スキースクールの項)です。

※鷲ヶ岳スキー場は?・・管理人的にはオススメしません。スノーエスカレーター自体はあるのですが、肝心の初心者練習バーンがあまり営業していません。また格安児童券もポイント券もないので、予想以上に出来るからリフト・・となってもハードルが高いです。

じゃあ行先スキー場と練習バーンがわかったところで、今度は教え方です。

【管理人がウイングヒルズに子供をつれて行った流れ】
●場所:ウイングヒルズのちびっこゲレンデ
●行き方:センターハウスでて正面です。
●道具:子供のエッジ付板、トライスキー、(コーチベルト)、自分はスキー履かない
●やり方:子供に板を履かせる➡トライスキーで固定
 ➡止まる動作から。子供の板をハの字に開き止める(足さんかく!!)
 ➡始動の動作。大人が板を少しひっぱり(足のハの字を閉じる)、滑らせる。
 ※始動させるとき、「足閉じて!」で通じればよりよい。
 ➡➡だんだん滑らせる距離を伸ばす。
●曲がり方の動作も:ハの字で滑りながら、右カーブの場合は左手で左ブーツ、左カーブの場合は右手で右ブーツを触らせる(重心をカーブ反対の足に集中させる)。
●こけ方も、滑れるようになってから教えた。

※なおスキー教えやすいゲレンデ・飽きたら遊びやすいゲレンデはこちらにまとめました。

子供連れでスキー・スノボ
【子連れスキー設備】ベルトコンベア付のキッズパーク 【ベルトコンベア×キッズパークのメリット】●滑った後、自力で登らなくていい。だから全然疲れない。※ソリに子供載せて登ると想像以上につかれます スキー場名エリアベルトコンベア・金額年齢備考高...

管理人の実体験:私はこう教えました(全部見せます)

まず行先・場所。ウイングヒルズ白鳥です。その「ちびっこゲレンデ」に行きました(キッズゲレンデの左半分の部分です)

キッズゲレンデの位置です。センターハウスから近い!
キッズゲレンデの様子 ベルトコンベア付・柵で覆われ安心!!

次に日取りは1月の21日でした。この日は第三土日なのでウイングはキッズ無料。その午前中早くです。午前中だと子供が少なくて練習しやすいのです。

道具はさっき記述した「子供のスキー板・ブーツ・ヘルメット・ゴーグル」「スクレイパー」「トライスキー」「コーチングベルト」です。

やり方は動画で見せます。

ハノ字開いて停まる・閉じて進む・曲がる・スキー板外す、スキー板はめる・までをやってもらいました。「足さんかく~!!」と私(撮影者なので映ってません)がジェスチャーしています。

(番外編)親の力では無理・・・スキースクール

もしも自分の力で教えられない場合ですが、スキースクールを使いましょう。

スキースクールは高価ですが、メリットも沢山あります。

【スキースクールのメリット】
●レッスン時間は大人だけで滑ってもOK(託児できるようなもの)
●親に甘えても、コーチには甘えずマジメに滑れる可能性あり
●教え慣れてるので上手

管理人の例ですがやはり、4歳になってスクール入れました。コーチの教え方を見ていましたがやはり上手。

『(止まる時)足さんかく~!!』『曲がる時、ブーツ触って』などといった声掛けもそうでしたが、

ブーツについた雪を、100均の車用スクレイパーで落とすなどの工夫も、沢山ありました。それに子供にやる気出させるのが上手い。やはり滑れるようになって帰ってきました。親としても教え方の発見が沢山あるので、教えるさまを見ているのもいいですね。

そのスクールなのですが、下記の表にまとめました。

めいほう
スキー場
年長~4,800円/120分
多人数レッスン
ひつじのショーン
スノーキャンプ

※はじめてコース
ダイナランド4~8歳15,000円
プライベート
キッズレッスン
高鷲
スノーパーク
5~12歳
※4歳以下は
プライベート
4,500円/90分
多人数レッスン
キッズレッスン
鷲ヶ岳
スキー場
3歳~8,500円/120分
多人数レッスン
クレヨンしんちゃん
キッズスクール
ホワイトピア
たかす
4歳~4,000円/90分
多人数レッスン
スノースクール
キッズクラス
SWパーク
白鳥高原
3~5歳
※注意
7,000円/60分
プライベート
スノースクール
キッズレッスン
ウイング
ヒルズ
4~6歳4,300円/90分
少人数レッスン
スキースクール
ビギナー・ステップ

全くの蛇足ですが管理人はめいほうリフトでコーチの格好の男性と二人きりになり、重いきって話しかけて聴きました。
Q:スキースクールはめいほうは何歳からか? 
 ➡年長からとの事。年長の6歳でも筋力がたりず、スクールの1時間を無駄にする子がいるくらいとのこと
Q:それより小さいお子さんで、習いたいという相談はあった?
 ➡よくあるので、プライベート(マンツーマン)でなら受けている。

この通りウイングヒルズ・ホワイトピアなら4歳でも入れます。高鷲スノーパークは5歳から行けますが、劇混みなのでオススメしません。

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