コミュ障でも成功する婚活(実話)

自分でいうのもアレですが、僕はコミュ障気味でした。30歳の時、ちょうど大学後輩の彼女と別れてしまいました。流石に書けにくらい、恥ずかしい別れ方をしました。嫌いではなかったのですが、感覚的な理由で別れたのです。(そして連絡先・写真・データに至るまで即刻削除しました。もう顔も思い出せません)

でも、結婚したい気持ちは強くて、婚活していました。

【婚活パーティー:成功せず】

いわゆる「街コン」ですね。名古屋の栄あたりである、「男年収500万円以上VS女性20代」という条件です。男5000円、女1000円とかで男がほとんど持ちます。

こういう街コンは街コン業者が仕切っています。レストランを3時間貸し切り、交流ゲームをして、最後はフリータイムで終了。ゲームの中身というのが、プロフィールカードの3×3マスを、異性に記入してもらうやつ(詳しい中身は忘れました)。

僕のようにコミュ障気味だと、交流ゲーム中でも話しかけられないのです。街コン会場はいるまでは「僕は大丈夫」だなんて思っていたけど、あの場に入るとダメなもんです。でも数人の男は自信満々なタイプで、そういう男が若い女子に次々と、声かけていました。うらやましいもんでした。

こんな感じだからフリータイムも苦痛で、「はやく終わらないかな」と思っていました。もし街コンで喋れず自己嫌悪した人、たいていはそういう人だから心配しないでください。貴方だけではありません。

<街コン向きの人>
●警戒を解きつつ、自分から話題がふれる人
●話題のタネは豊富で、どんな相手でも食いつける人
●あの短時間で、相手がどんな話題が好きか見抜ける人
●拒否されても、また次と、立て直せるメンタルがある

こういう人は、街コンで連絡先ゲットできると思います。でも街コンで出会う人は「スポーツ」「仕事」といった共通点がないので、それでも関係性を続けられるのでしょうか?

ちなみに僕は同じイベントに3回行きましたが、3回ともダメでした。

【異業種交流会:そもそも対象者が少ない】

街コンだけではなく、異業種交流会にも何種類か参加しました。僕は調剤薬局勤めのサラリーマンでしたが、参加者は自分でカフェやサロン持っていたり、ブログ運営していたり、という自営業者ばかりでした。そもそも男女比が3:1くらいで、若い女性はほとんどいないのです。

ある異業種交流会は、河を渡って岐阜県側でありました。参加費3000円で、サラリーマンの参加もOKだったので参加できました。そこはなぜか司会者が口酸っぱく「Nスキン、Aウエイなどマルチ商法の絶対禁止。もし発覚した場合は参加資格を永久にはく奪」とありました。どうしてそうも禁止するのかと思ったら、後日理由が解りました。

・・・主催者自身が、Eフューズのマルチ商法勧誘者だったのです。自分の勧誘の為に使いたいから、絶対禁止だなんて言っていたのではないか、と思っています。

【結婚相談所:値段で却下】

月3000円、成功したら30万円とかの値段でした。却下です。友達は結婚相談所に登録して、結婚した人間が2例くらいいます。やっぱり30万円はかかるみたい。じゃあ大丈夫かというと、2例とも幸せそうなカップルです。

【バドミントンサークル:成功!】

都会いけば、社会人のスポーツサークルがいくらでもあるのです。でも婚活目的で始めたのではありません。

ちゃすけ
30歳の
ちゃすけ

もう婚活疲れた。作り笑顔し続けて、相槌打つのも、話しかけるのも。反応なかったら怖いし・・

ちゃすけ
30歳の
ちゃすけ

アパートで一人でいても仕方ない。息抜きに、バドミントンでもやろ~。

こんな感じでした。それで一宮市のスポーツデポでラケットとシューズを買って、ユニクロでウエアを買って、ネット検索「バドミントン 社会人」でヒットしたサークルに一人で飛び込みました。

週2回あったので、通い続けました。帰ったらYouTube動画でいろいろ研究しました。「サーブの打ち方」「フォアハンドロブの打ち方」「失敗しないレシーブ」・・・半ば本気で、バドミントンやっていたのです。

男女半々くらいのサークルでした(どこもバドミントンサークルは、半々になるらしい)。若い女の子は最初から歓迎されますが、僕の様な30過ぎの男は最初警戒されて、一部の人しか話しかけてくれませんでした。それでもバドミントンが好きだったので、通い続けました。

一部の人しか話しかけてくれなくても、皆に気配りするのも、忘れませんでした。

夏場は暑いので、扇風機を車に積んで持っていきました。氷持って行った事もあります。

クリスマスの時は、コンビニケーキを人数分買って、持っていきました(ホールケーキ買ってきた人もいて、バッティングしちゃいましたが・・・)

そうやって半年過ぎたころから、サークル後の昼食にも誘われはじめました。

その昼食で山登りの話になって、「僕も登りたい」って意気投合したのが、今の妻でした。やがて一緒にそのまま付き合って、ゴールインしました。

<スポーツサークルでの婚活のコツ>
●本気で好きな種目にする
●道具は一式自分でそろえる事
●通い続ける・半年は無視されると思っていい
●皆を気遣う。気を利かせる(3月頭には雛飾りのケーキ・クリスマスケーキ・誰かの誕生日にケーキ・夏は扇風機もってく等)

なんでスポーツサークルが成功したのかなと考えると、この通りです。

●週1回くらいでコンスタントに会う為、だんだん親しくなる
●職場ではないので、精神的にもお気軽
●体動かしながらだと、気さくに喋れる
●話の共通ネタとして「スポーツ」があるから

ぼく個人的には、婚活するならスポーツサークルやれって言いたいです。だって成功率が結構高そうだし(サークル内カップル・夫婦がかなり多かった)、スポーツやるような相手なら体力も有るので、将来(体力勝負の)子育てでも役に立ちますし。

【職場:オススメ】

僕の成功例は、先述のスポーツサークルでの出逢いでした。ですが職場もオススメです。コミュ障気味の人間でも、「仕事」というネタの尽きない共通話題がありますから、喋れますよ!

<職場がオススメの理由>
●職場内カップルはすごく多い(つまりくっつき易い)
●毎日顔を合わせる=警戒されない
●定期的にイベントがある

じっさい職場のイベント(スポーツ大会・バーベキュー・忘年会など)では、結構気さくに喋れるもんですからね。

だけど、こういう出逢いのある職場は大きい職場でないといけません。薬剤師の例でいうと調剤薬局ではなく、卸売業や病院勤め・大型のドラッグストア店舗などです。調剤薬局内ではあまり出逢いはありません。チェーン調剤薬局であれば、たまにある他店ヘルプで出会い・・・なんて事もあるそうですが、個人的にはカップル率は低いと感じました。

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